そえだ みき【オフィシャルサイト】

動画を作りたい時は、ターゲットの視聴状況への理解が大切

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ターゲットに向けた動画を作ろうと思った時、あなたが気をつけなければいけないと思っていることは何ですか。

 

動画で伝えようとしているのだから、分かりやすさが大切
できるだけたくさんの情報をコンパクトに。
時間は短いほうが再生されやすい

 

どれも間違ってはいません。

 

ですが、それはこちら目線で考えたこと。
ターゲット目線で考えることができていますか?

 

そのターゲット目線の一つとして挙げられるのが、ターゲットの視聴状況
あなたのターゲットはどこでその動画を見ることになるのでしょうか。

 

ここでは、変わりつつある動画の視聴状況について書きました。

 

「昔はテレビ、今はスマートフォン」

さて、あなた自身が動画を見る時は何を使っていますか?

 

十数年前ぐらいだったら「テレビ」と答える人が大半だったでしょう。
しかし今ではスマートフォンの普及とともに急速的に動画を見る方法は多様化しています。

 

デバイスの多様化

まず、「どんな道具で見るのか」。

 

 

テレビ スマートフォン タブレット パソコン

 

 

今はだいたいこの4つでしょうか。そしてこの中でも一番多いのがスマートフォンでしょう。

 

何が違うか。テレビスマートフォンで比べてみましょう。

 

  テレビ スマートフォン
大きさ ある程度離れても見える 手のひらサイズ
一度に見る人数 1人~大勢 1人がほとんど
音声 出して見る 出さないで見ることもある
頻繁な持ち運び しない する

 

ざっと出しただけでも大きく違う部分があります。
思い返せば、テレビで流れているCMとスマホを見ていてYouTube等で流れる広告は種類や雰囲気が違いますよね。道具一つ違うだけでも、アプローチの仕方を変えているのが分かります。

 

メディアの多様化

また、メディアも多様化しています。

 

YouTube Instagram Twitter Facebook TikTok
 
この5つが主に使われていますね。
使っている年代層や性別、使われる用途もそれぞれ違っています。
 
 
  Twitter Facebook
国内ユーザー数 約4500万人 約2600万人
年代 20代中心 30~50代中心 男性多め 
年配の方も使用している
特徴 匿名性高 140文字まで 
拡散性がある
実名登録 長い文章OK 
ビジネス寄り
 
TwitterとFacebook2者だけでも大きく違いますね。
「ユーザー数が多いから」という理由だけではターゲットへのアプローチとして弱いことが分かります。
 
また、それぞれでの動画広告の流れも違っているので、どんな風に表示されるのか自分自身でしっかりと確かめておく必要があります。
 

動画を見る場所や場面も多様化している

また、動画を見る場所やシチュエーションも多様化しています。
今まで「おうちでテレビ」だけだったのが、今や「〇〇でスマートフォンまたはタブレットまたはパソコン」です。〇〇には何が入ってもおかしくありません。

 

では、具体的な例を挙げて考えてみましょう。

 

具体的に見てみる:通勤電車でInstagramを見る

よく見る風景の一つですね。実際に電車に乗った時スマートフォンを触っている人の数を数えてみてください、時間帯にもよりますがほぼ半数以上の人が電車の中でスマートフォンを見ています。

 

ここではInstagramに絞ります。

 

Instagramは写真や動画で投稿することで、いわゆる「映え」を求めているユーザーが多いのが特徴。
通勤電車で見るということは、時間に制限があります。時間に制限がある中だと、ユーザーは有益な情報を求めており、冒頭で面白くないと判断された瞬間すぐにスキップされます。
また、通勤電車は、公共の場。イヤホンをつけている人もいるかもしれませんが、多くの人は音を出して見ません。字幕がないと、伝えたいことが伝わりません。

 

→ 冒頭での興味のひきつけ 字幕

 

具体的に見てみる:勤務後スマートフォンでYouTubeを見る

では、仕事で疲れて帰ってきてからスマートフォンでYouTubeを見る場合。

 

まず、YouTubeはユーザー数がかなり多く、そのユーザー層も多岐。スポーツのハイライト観戦、簿記を取るための勉強、好きなアーティストのPV。いろんな目的のためにいろんな動画があふれています
そして、YouTubeの有料版でない限りほとんどの動画で広告が流れます。広告は最低5秒間は必ず見てもらえる仕組みになっています。
勤務後ということは、動画をゆったりと見ることが多くなります。
また、自宅でYouTubeを見る場合は、音声はオンにしている場合が多いですよね。
ただ、スマートフォンで見るとなると画面は小さめ。YouTubeでの動画広告だからといってパソコンサイズを基準にしてしまっていると見にくい部分が出てくるかもしれません。

 

→ 冒頭5秒での興味のひきつけ(動画広告自体は長くてもOK) 音声 小さくても分かるように

 

具体的に見てみる:気になったスポーツ商品をパソコンで調べる

最後に、ターゲットが自分から調べてくるパターン。
パソコンで調べる ということは、ゆっくりできる環境にいることが予測できます。

 

わざわざネットで調べてくるぐらいなので、このターゲットは上記2つと違い すでに興味を持っています
興味を持っているということは、ターゲットが求めているのは、その商品の詳しい情報
動画があることで、使っている時のリアルなシチュエーションを伝えることができ、購買意欲の高まりが期待できます。
ただ、パソコンで調べているとしてもカフェで見ていたり、育児の昼寝中などで見るとするとここでも字幕が必要なのかもしれません。

 

→ 詳しい情報 分かりやすさ 購入した際のイメージ 雰囲気 (字幕)

 

動画制作の前に ターゲットのリアルな視聴環境を掴むべき

上記のように、ターゲットがどんな状況で動画を見ることになるのか、どのようにデバイスやメディアを使っているのかを知る必要があります。

 

ですが、InstagramとFacebookの利用層が全く違うように、世代やライフうスタイルが 動画を作る側とターゲット側とで離れているほど想像が難しいです。
身近でいいので、できるだけターゲットに近い人を探し、動画を視聴するシチュエーションについて詳しく話を聞くと具体的に練りこむことができそうです。

 

 

 

 

 

 

以上が、変わりつつある動画の視聴状況についてでした。

 

年齢ごとに好きなアーティストが全く違うように、動画を見る方法や手段も多様化してきています。
ターゲットについてしっかりと考え、どんな動画がより効果的なのかをまず考えてみてくださいね。

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